Gender : male
Blood type : A
Birthday : 5.17
ギターボーカルを務める
3ピースの新ロックバンドVactis始動
Main Gear
Fender Custom Shop Master Built series 1950 Stratocaster NOS Built
by Jason Davis
Scheter SD-II
Amplifier
Marshall 1959SLP 100W
Fender'59BASSMAN 50W
Pedal
sobbat DRIVE Breaker II
Ibanez TS9DX
JimDunlop crybaby535Q
Line6 DL4
MXR phase90
BOSS TU-2
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
Ba.Nacho's Blog
『デジタルナッチョの気まぐれ日記』
Dr.Kuni's Blog
『ヤネウラベヤ』
FRIENDS
センスの光るプレイのギター仲間
『喫茶つばさん』
ハイトーンボーカルAkky@Yukky
『On time, Off time -in my life-』
美人教師ギタリストKEI先生
『いつでもぎずも』
「Marshall 1959SLP」
「Fender USA 59'Bassman LTD」
「Fender USA Blues Junior」
Pedal
Overdrive 「sobbat DB-2」
OverDrive 「Ibanez TS9DX」
Wah「JimDunlop crybaby 535Q」
Etc.
MTR「BOSS micro BR」
Audio Interface「EDIROL UA-25」
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そんなキャッチコピーの
TOKYO FANTASIA 2007
に行ってきた。
分からない人も多いと思うので少々説明をすると、
2007年12月21日(金)から、日比谷公園にて行われている、
イルミネーションイベントで、
現時点で日本一の高さを誇る、約42mの高さの、
クリスマスツリーを始めとした光のアートの祭典。
根幹には都市の緑化の願いが込められているらしい。
目的地に向かう前から、流石日本一の高さというだけあって、
既に遠くからツリーを発見できた。
その方向へ足を運び早速中へ。
するとまず最初に件のツリーがお出迎え。
そしてこのツリー。
音に合わせて色を変化させていく。
近づいていくとツリーの真下には、
上の写真の足元にも少し写っているけど、
ツリーの色と連動した噴水が。
これももちろん前述の通りツリーの色と連動しているので、
時と共にその顔色を変化させていく。
また、噴水周りの水中には、
ここで販売されている記念コインがたくさん投げ込まれ、
それらがキラキラと煌きながら揺らめいていた。
そして噴水広場から第二花壇周辺へ移ると・・・
そこは自然を守る事を象徴とする、
風、火、水、土、
それぞれの「妖精」をモチーフとした、
光のアートに囲まれた、イルミネーションエリアに。
左回りに周って行くとまずは土の精が。
その反対側、奥の方には水の精が見え、
暫くその通り沿いをイルミネーションと、
ライトアップされた木々に囲まれながら歩いていくと、
今度は火の精が。
また、同様に反対側には風の精。
実はここ、有料記念写真を撮る時に通るポジションなので、
風の精越しにタワーが見える絶景ポジション。
また、今までの写真にちらほら写っているように、
木々のライトアップもいい感じ。
その木々越しにタワーをパシャリ。
こんな感じで、約5,000平米に渡る光のアートと、
日本最高のクリスマスツリーという壮大な空間を、
存分に楽しむ事ができた。
2008年1月1日(火)までやっていて、
年越しイベントもやるようで、
もうそれ程時間はないけど、
無料だし損はしないと思うから、
気になったら行ってみてはどうだろうか。
レーベル:LOVE SNYPER
2007.10.31 release ¥1,050
2.nuku × mori
3.Wonderful Days
〜君が僕にくれたもの〜
会場及びタワーレコード等、CDショップにて販売中。 通信販売ご希望の方はContactまで、件名『CD注文』でお願いします。
忍者ブログ